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事業報告書 | 株主・投資家の皆様 | 福井コンピュータグループ

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証券コード : 9790 本社:〒910‐8521福井市高木中央1‐2501 TEL(0776)53‐9200 FAX(0776)53‐9201

● このIR資料の内容は、インターネットでもご覧いただけます。

www.fukuicompu.co.jp

事 業 年 度 定 時 株 主 総 会

基 準 日

株主名簿管理人 郵 便 物 送 付 先 ( 電 話 照 会 先 )

毎年4月1日∼翌年3月31日まで 毎年6月

定時株主総会・期末配当 : 毎年3月31日/中間配当:毎年9月30日 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社  

〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120−782−031(フリーダイヤル)

取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本店および全国各支店で行っております。

住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先について

株主様の口座のある証券会社にお申出ください。

なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

未払配当金の支払いについて

株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

株主様のご住所・お名前に使用する文字に関してのご案内

株券電子化実施に伴い、株主様のご住所・お名前の文字に、株式会社証券保管振替機構(ほふり)が振替制度で指定しない漢字等が含まれている場合は、 その全部または一部をほふりが指定した文字またはカタカナに変換して、株主名簿にご登録いたしております。このため、株主様にご送付する通知物 の宛先が、ほふりが指定した文字に置換えられる場合がありますのでご了承ください。株主様のご住所・お名前として登録されている文字については、 お取引の証券会社等にお問い合わせください。

株 主 メモ

株主・投資家のみなさまへ

[第36期 決算]のご報告

ごあいさつ 事業概況 トピックス(建築CAD事業) トピックス(測量土木CAD事業) 財務データ グループ概要

01 02 03 05 07 09

(2)

業績の概況

日本の建設業をICTで支える、

福井コンピュータグループ。

福井コンピュータグループは、

建築・測量・土木のCAD製品のご提供を通じて、 建設業界全体へのICT(情報通信技術)の普及と 業界の経営効率化に幅広く貢献します。

福井コンピュータ ホールディングス

子会社の運営・管理

福井コンピュータ スマート

カスタマサポート サービス事業

福井コンピュータ 測量・土木CAD ソフトウェア事業

福井コンピュータ アーキテクト

建築CAD ソフトウェア事業 株式会社 ザ・システム

福井コンピュータホールディングス株式会社 代表取締役社長

株主・投資家のみなさまへ

当社グループ(当社及び連結子会社)における当連結会計年度の業績につきましては、売上高8,600百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益 1,936百万円(前年同期比4.2%減)、経常利益1,989百万円(前年同期比3.6%減)、当期純利益1,326百万円(前年同期比4.0%増)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。

 株主の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上 げます。平素より格別のご支援、ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。  第36期(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の事業内容 などをご報告するにあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。  私ども福井コンピュータグループは、昭和54年に創業。福井 コンピュータ株式会社として、一貫して建設業向け専用CADソフト ウェアのメーカーとして、お客様の立場に立った製品開発を心がけ、 お客様の業務効率をサポートし、現在の地位を築いてまいりました。 平 成 2 4 年 7 月には持 株 会 社 体 制に移 行し、福 井コンピュータ ホールディングス株式会社を持株会社として、建築CAD事業の 「福井コンピュータアーキテクト株式会社」と土木測量CAD事業の 「福井コンピュータ株式会社」を設立し、平成25年7月にはカスタマ

サポートサービス事業の「福井コンピュータスマート株式会社」を設立し、 各々の事業会社が独立した経営を進め、グループ全体の経営を推進し、 事業の拡大を図っております。

 創業から当社グループは、ユーザーの皆様、販売店の皆様、建設 業界の皆様とのコミュニケーションを図り、お客様との「信頼関係」を 築いてまいりました。今後も「変革と成長」を実現するため、さらなる 「信頼関係」の構築に努め、建設業向け専用CAD分野に特化した経営 を継続し、今まで以上に幅広く建設業界全体へのICT(情報通信技術) の普及と業界の経営効率化に貢献してまいります。どうか今後とも、 福井コンピュータグループをよろしくお願い申し上げます。

平成27年6月

売 上 構 成 比

 当連結会計年度の住宅業界は、消費増税後の反動減の影響が大きく、 住宅着工戸数が減少し厳しい経営環境となりました。このような状況の 中で、建築CAD事業の主力商品であるARCHITRENDシリーズの10 年ぶりの新システムとなる「ARCHITREND ZERO」を平成27年1月に 発 売し、お客 様から広く支 持されました。新 商 品「ARCHITREND ZERO」への移行サービスを含む保守契約への切り替えを推し進めた 結果、住宅市況の悪化に伴うソフトウエアの売上の落ち込みを保守 サービスが補うこととなりました。個別商品では、平成27年4月1日 施行の改正省エネ基準に対応した「温熱環境計算シミュレーション」が、 好調に推移しました。

 また、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の普及に 向けて、BIM建築設計システム「GLOOBE」のバージョンアップを 実施し、建物の企画段階から実施設計に至るまでの各工程の業務 効率化を実現できるよう取り組みました。さらに、初期費用不要で リーズナブルな価 格でBIM建 築 設 計システムを利 用できるよう 「GLOOBEレンタルパック」を平成26年11月から販売しました。

 この結果、建築CAD事業の売上高は4,751百万円(前年同期比 1.1%増)、営業利益は933百万円(前年同期比3.7%増)となりました。

 測量ソフトウエアについては、主力ソフト「BLUETREND XA 2015」は、 上半期についてはWindowsXPサポート終了に伴うバージョンアップ 需要の継続により好調に推移しましたが、下半期は反動のあおりを受け、 需要減の状況が続きました。一方で測量機との連携により現場の効率化 を望むお客様は多く、現場端末システム「X-FIELD」の導入が進み、ニーズ の高さを実証することができました。

 また、土木ソフトウエアについては、主力ソフト「EX-TREND武蔵 2015」の既存売上は保守及びオプションの増加により前年伸長 しましたが、新規導入需要減少の落ち込みをカバーできず、前年比で マイナスとなりました。平成27年1月より市場に投入したCIM(コンスト ラクション・インフォメーション・モデリング)コミュニケーションシステム 「TREND-CORE」は、今後拡大が 期待されるCIM市場に対し、

福井コンピュータCIMソリューションの中核として位置する新商品であり、 CIM対応に関心を示す各県上位層の建設会社から支持され、発売2ヶ月 で導入が進みました。

 この結果、測量土木CAD事業の売上高は3,849百万円(前年同期比 5.3%減)、営業利益は900百万円(前年同期比8.3%減)となりました。

連結売上高86億円、前年同期比1.9%減

建築CAD事業

47億51百万円

44.8

測量土木CAD事業

38億49百万円

連結売上高合計

86億円

(100%)

55.2

建築CAD事業

測量土木CAD事業

(3)

業績の概況

日本の建設業をICTで支える、

福井コンピュータグループ。

福井コンピュータグループは、

建築・測量・土木のCAD製品のご提供を通じて、 建設業界全体へのICT(情報通信技術)の普及と 業界の経営効率化に幅広く貢献します。

福井コンピュータ ホールディングス

子会社の運営・管理

福井コンピュータ スマート

カスタマサポート サービス事業

福井コンピュータ 測量・土木CAD ソフトウェア事業

福井コンピュータ アーキテクト

建築CAD ソフトウェア事業 株式会社 ザ・システム

福井コンピュータホールディングス株式会社 代表取締役社長

株主・投資家のみなさまへ

当社グループ(当社及び連結子会社)における当連結会計年度の業績につきましては、売上高8,600百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益 1,936百万円(前年同期比4.2%減)、経常利益1,989百万円(前年同期比3.6%減)、当期純利益1,326百万円(前年同期比4.0%増)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。

 株主の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上 げます。平素より格別のご支援、ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。  第36期(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の事業内容 などをご報告するにあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。  私ども福井コンピュータグループは、昭和54年に創業。福井 コンピュータ株式会社として、一貫して建設業向け専用CADソフト ウェアのメーカーとして、お客様の立場に立った製品開発を心がけ、 お客様の業務効率をサポートし、現在の地位を築いてまいりました。 平 成 2 4 年 7 月には持 株 会 社 体 制に移 行し、福 井コンピュータ ホールディングス株式会社を持株会社として、建築CAD事業の 「福井コンピュータアーキテクト株式会社」と土木測量CAD事業の 「福井コンピュータ株式会社」を設立し、平成25年7月にはカスタマ

サポートサービス事業の「福井コンピュータスマート株式会社」を設立し、 各々の事業会社が独立した経営を進め、グループ全体の経営を推進し、 事業の拡大を図っております。

 創業から当社グループは、ユーザーの皆様、販売店の皆様、建設 業界の皆様とのコミュニケーションを図り、お客様との「信頼関係」を 築いてまいりました。今後も「変革と成長」を実現するため、さらなる 「信頼関係」の構築に努め、建設業向け専用CAD分野に特化した経営 を継続し、今まで以上に幅広く建設業界全体へのICT(情報通信技術) の普及と業界の経営効率化に貢献してまいります。どうか今後とも、 福井コンピュータグループをよろしくお願い申し上げます。

平成27年6月

売 上 構 成 比

 当連結会計年度の住宅業界は、消費増税後の反動減の影響が大きく、 住宅着工戸数が減少し厳しい経営環境となりました。このような状況の 中で、建築CAD事業の主力商品であるARCHITRENDシリーズの10 年ぶりの新システムとなる「ARCHITREND ZERO」を平成27年1月に 発 売し、お客 様から広く支 持されました。新 商 品「ARCHITREND ZERO」への移行サービスを含む保守契約への切り替えを推し進めた 結果、住宅市況の悪化に伴うソフトウエアの売上の落ち込みを保守 サービスが補うこととなりました。個別商品では、平成27年4月1日 施行の改正省エネ基準に対応した「温熱環境計算シミュレーション」が、 好調に推移しました。

 また、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の普及に 向けて、BIM建築設計システム「GLOOBE」のバージョンアップを 実施し、建物の企画段階から実施設計に至るまでの各工程の業務 効率化を実現できるよう取り組みました。さらに、初期費用不要で リーズナブルな価 格でBIM建 築 設 計システムを利 用できるよう 「GLOOBEレンタルパック」を平成26年11月から販売しました。

 この結果、建築CAD事業の売上高は4,751百万円(前年同期比 1.1%増)、営業利益は933百万円(前年同期比3.7%増)となりました。

 測量ソフトウエアについては、主力ソフト「BLUETREND XA 2015」は、 上半期についてはWindowsXPサポート終了に伴うバージョンアップ 需要の継続により好調に推移しましたが、下半期は反動のあおりを受け、 需要減の状況が続きました。一方で測量機との連携により現場の効率化 を望むお客様は多く、現場端末システム「X-FIELD」の導入が進み、ニーズ の高さを実証することができました。

 また、土木ソフトウエアについては、主力ソフト「EX-TREND武蔵 2015」の既存売上は保守及びオプションの増加により前年伸長 しましたが、新規導入需要減少の落ち込みをカバーできず、前年比で マイナスとなりました。平成27年1月より市場に投入したCIM(コンスト ラクション・インフォメーション・モデリング)コミュニケーションシステム 「TREND-CORE」は、今後拡大が 期待されるCIM市場に対し、

福井コンピュータCIMソリューションの中核として位置する新商品であり、 CIM対応に関心を示す各県上位層の建設会社から支持され、発売2ヶ月 で導入が進みました。

 この結果、測量土木CAD事業の売上高は3,849百万円(前年同期比 5.3%減)、営業利益は900百万円(前年同期比8.3%減)となりました。

連結売上高86億円、前年同期比1.9%減

建築CAD事業

47億51百万円

44.8

測量土木CAD事業

38億49百万円

連結売上高合計

86億円

(100%)

55.2

建築CAD事業

測量土木CAD事業

(4)

トピックス

〈建築CAD事業〉

住宅営業に特化した、全く新しいコンセプトで生まれたプレゼンツール

「ARCHITREND Modelio」をリリース。

設計シーンの合理化を行い、設計事務所、ゼネコンの設計業務を全面的に支援し、

設計・施工・維持管理のTotal-Managementを実現する「GLOOBE 2016」。

改正省エネ基準への対応を強化した

「ARCHITREND ZERO 2015R1」

「ARCHITREND Modelio」は、設計CADとして必要とされる 機能を排除し、シンプルな“プレゼンツール”として開発された、 全く新しい住宅営業専任者のための受注支援ツールです。 全国の住宅営業専任者の要望をヒアリングし、実際の営業現場 における課題を解決することを第一に考え、「誰でも」「簡単に」 「素早く」お客様が求める提案を実現できる営業の“武器”という

コンセプトのもと開発されました。

本製品は、サポートサービスを含む年間使用料契約のリーズナブル な価格設定ながら、飛躍的な営業力の向上を実現し、受注獲得を 強力にサポートします。

「GLOOBE」は、日本の設計手法や建築基準法に対応した、日本発 のBIM建築設計支援システムです。今夏発売の「GLOOBE 2016」では、BIMプラットホームの「GLOOBE」からFMプラット ホームの各ソフトとの画期的な連携を実現しました。これまでも 部分的な活用は事例でも見られますが、LCC※の連携をしBIM

に戻すことで今までにないBIM-FM活用をご提案いたします。 この連携はBIMとFMの価値を高めます。

国土交通省BIMガイドラインにも対応し設計事務所、ゼネコン、 維持管理と受発注側の設計・業務プロセスを支援します。

※ LCC=建物建設・運営維持・解体廃棄処分までの生涯費用

高断熱高気密住宅に採用が増えている「付加断熱工法」への対応 を始めとし、申請時に必要となる「住宅・住戸の省エネルギー性能 の判定プログラム」への連携、省エネ住宅ポイント申請書類への 対応など申請業務における利便性をさらに高めています。

「ARCHITREND Modelio」の主な特長

● 設計のプロでなくても簡単に住宅CGを作れます。

● 打合せ翌日にはプレゼンボードまで完璧な資料が作れます。

● iPadなどタブレットの活用ができます。

● ゲームコントローラなどによるウォークスルー機能を搭載。

● 3Dプリンターによる模型出力に対応。

● 5ライセンス年間30万円(税抜)※の低価格を実現。 ※ 発売記念価格

3D建築CADシステム【アーキトレンドZERO】

BIM建築設計システム【グローブ】

お客様のスキルアップをお手伝い。

「スマートスクー ル 」

福井コンピュータアーキテクトでは、CAD初心者の方も、スキル アップを目指す方も、全てのお客様にCADを有効にご利用いた だけるようスキルアップサービスをご用意しております。図面・ プレゼン資料・申請書作成まで、業務シーン別のカリキュラムに 沿ってCAD操作を習得いただけます。

中長期修繕計画

※順次連携システムを増やす計画 MDB形式

住宅プレゼンソフト【アーキトレンド モデリオ】

2015年4月発売

2015年4月発売 2015年7月発売

(5)

トピックス

〈建築CAD事業〉

住宅営業に特化した、全く新しいコンセプトで生まれたプレゼンツール

「ARCHITREND Modelio」をリリース。

設計シーンの合理化を行い、設計事務所、ゼネコンの設計業務を全面的に支援し、

設計・施工・維持管理のTotal-Managementを実現する「GLOOBE 2016」。

改正省エネ基準への対応を強化した

「ARCHITREND ZERO 2015R1」

「ARCHITREND Modelio」は、設計CADとして必要とされる 機能を排除し、シンプルな“プレゼンツール”として開発された、 全く新しい住宅営業専任者のための受注支援ツールです。 全国の住宅営業専任者の要望をヒアリングし、実際の営業現場 における課題を解決することを第一に考え、「誰でも」「簡単に」 「素早く」お客様が求める提案を実現できる営業の“武器”という

コンセプトのもと開発されました。

本製品は、サポートサービスを含む年間使用料契約のリーズナブル な価格設定ながら、飛躍的な営業力の向上を実現し、受注獲得を 強力にサポートします。

「GLOOBE」は、日本の設計手法や建築基準法に対応した、日本発 のBIM建築設計支援システムです。今夏発売の「GLOOBE 2016」では、BIMプラットホームの「GLOOBE」からFMプラット ホームの各ソフトとの画期的な連携を実現しました。これまでも 部分的な活用は事例でも見られますが、LCC※の連携をしBIM

に戻すことで今までにないBIM-FM活用をご提案いたします。 この連携はBIMとFMの価値を高めます。

国土交通省BIMガイドラインにも対応し設計事務所、ゼネコン、 維持管理と受発注側の設計・業務プロセスを支援します。

※ LCC=建物建設・運営維持・解体廃棄処分までの生涯費用

高断熱高気密住宅に採用が増えている「付加断熱工法」への対応 を始めとし、申請時に必要となる「住宅・住戸の省エネルギー性能 の判定プログラム」への連携、省エネ住宅ポイント申請書類への 対応など申請業務における利便性をさらに高めています。

「ARCHITREND Modelio」の主な特長

● 設計のプロでなくても簡単に住宅CGを作れます。

● 打合せ翌日にはプレゼンボードまで完璧な資料が作れます。

● iPadなどタブレットの活用ができます。

● ゲームコントローラなどによるウォークスルー機能を搭載。

● 3Dプリンターによる模型出力に対応。

● 5ライセンス年間30万円(税抜)※の低価格を実現。 ※ 発売記念価格

3D建築CADシステム【アーキトレンドZERO】

BIM建築設計システム【グローブ】

お客様のスキルアップをお手伝い。

「スマートスクー ル 」

福井コンピュータアーキテクトでは、CAD初心者の方も、スキル アップを目指す方も、全てのお客様にCADを有効にご利用いた だけるようスキルアップサービスをご用意しております。図面・ プレゼン資料・申請書作成まで、業務シーン別のカリキュラムに 沿ってCAD操作を習得いただけます。

中長期修繕計画

※順次連携システムを増やす計画 MDB形式

住宅プレゼンソフト【アーキトレンド モデリオ】

2015年4月発売

2015年4月発売 2015年7月発売

(6)

トピックス

〈測量土木CAD事業〉

CIM

の実用化に向けた取組みを支援する多彩なラインナップ。 新しい機能も続々登場し、これからの建設業をいち早くサポートします。

「EX-TREND 武蔵」は、CADや工程管理、写真管理、出来形管理などの プログラムを多数揃え、土木施工業務全般を支援するシステムです。 わかりやすい操作性と高機能で全国の技術者の方々から高く評価 されている「建設CAD」は、今夏発売の「EX-TREND 武蔵2016」 でさらに機能強化を図っています。「X-FIELD」との連携で、発注図 における土量と起工測量時の土量の差異が確認でき、出来形図 の作成が非常にスムーズになりました。また、CIMの一部を担う “情報化施工”はもちろん、電子小黒板といった最新の技術にも

いち早く対応しています。

「TREND-CORE」は、現場技術者自身が操作し、施工フェーズでの CIM活用を目的としたシステムです。

今夏発売の「TREND-CORE 2016」では、法面・道路・地形などの 計画モデルから盛土・切土オブジェクトを自動生成し、施工途中の モデルを簡単に再現できるようになりました。計画モデルと現況 モデルからの土量算出にも対応し、現場で必要な情報を3Dモデル から得ることができます。

「TREND-CORE」は、現場技術者が3Dモデルを活用する新しい 取り組みをサポートします。

「X-FIELD」は施工現場で役立つ機能を多数搭載した現場端末 システムです。TS出来形管理だけでなく、現況観測や逆打ち観測、 丁張り設置、横断観測、簡単レベル観測などの機能が利用できます。 今回新たに図面を利用した横断観測や出来形観測にも対応しました。 観測と同時に「X-FIELD」に取り込んだ横断図に対して、現況線や 計測値を描画します。観測済みのデータを「EX-TREND 武蔵」に 取り込めば、瞬時に図面が作成されるため、内業の手間が大幅に 軽減できます。コンパクトで高性能な現場端末システムは、快適な フィールドワークを実現します。

3DスキャナーやUAV(ドローン)の画像から取得した点群データ を活用する3D点群処理システム「TREND-POINT」に、メッシュ 生成による土量計算や、当社CAD「Mercury-Evoluto」連携 などの新機能が追加されました。点群データから各種図面の作成 が効率的に行え、新時代の計測技術を幅広くサポートします。

現場端末システム【クロスフィールド】 CIMコミュニケーションシステム【トレンドコア】

土木施工管理システム【エクストレンド武蔵】

3D点群処理システム【トレンドポイント】

測量機器メーカー大手、株式会社トプコンのモービルマッピング システム計測機器「IP-S3 HD1」で取得した大規模点群データ を利用し、数値地形図、立面図、断面図、展開図などを効率よく 作成します。モービルマッピングシステムの普及とともに、測量・ 土木・建設コンサルタントなどへの導入提案を行ってまいります。

MMSレーザー点群作図システム 【マーキュリー・エヴォルート/MMSエディション】

※CIM(Construction Information Modeling) 調査設計段階から3次元モデルを導入し、 施工・維持管理までの一連の業務における生産性や品質向上を目指す取組み。

2015年4月発売

2015年4月発売

2015年7月発売 2015年7月発売 2015年7月発売

(7)

トピックス

〈測量土木CAD事業〉

CIM

の実用化に向けた取組みを支援する多彩なラインナップ。 新しい機能も続々登場し、これからの建設業をいち早くサポートします。

「EX-TREND 武蔵」は、CADや工程管理、写真管理、出来形管理などの プログラムを多数揃え、土木施工業務全般を支援するシステムです。 わかりやすい操作性と高機能で全国の技術者の方々から高く評価 されている「建設CAD」は、今夏発売の「EX-TREND 武蔵2016」 でさらに機能強化を図っています。「X-FIELD」との連携で、発注図 における土量と起工測量時の土量の差異が確認でき、出来形図 の作成が非常にスムーズになりました。また、CIMの一部を担う “情報化施工”はもちろん、電子小黒板といった最新の技術にも

いち早く対応しています。

「TREND-CORE」は、現場技術者自身が操作し、施工フェーズでの CIM活用を目的としたシステムです。

今夏発売の「TREND-CORE 2016」では、法面・道路・地形などの 計画モデルから盛土・切土オブジェクトを自動生成し、施工途中の モデルを簡単に再現できるようになりました。計画モデルと現況 モデルからの土量算出にも対応し、現場で必要な情報を3Dモデル から得ることができます。

「TREND-CORE」は、現場技術者が3Dモデルを活用する新しい 取り組みをサポートします。

「X-FIELD」は施工現場で役立つ機能を多数搭載した現場端末 システムです。TS出来形管理だけでなく、現況観測や逆打ち観測、 丁張り設置、横断観測、簡単レベル観測などの機能が利用できます。 今回新たに図面を利用した横断観測や出来形観測にも対応しました。 観測と同時に「X-FIELD」に取り込んだ横断図に対して、現況線や 計測値を描画します。観測済みのデータを「EX-TREND 武蔵」に 取り込めば、瞬時に図面が作成されるため、内業の手間が大幅に 軽減できます。コンパクトで高性能な現場端末システムは、快適な フィールドワークを実現します。

3DスキャナーやUAV(ドローン)の画像から取得した点群データ を活用する3D点群処理システム「TREND-POINT」に、メッシュ 生成による土量計算や、当社CAD「Mercury-Evoluto」連携 などの新機能が追加されました。点群データから各種図面の作成 が効率的に行え、新時代の計測技術を幅広くサポートします。

現場端末システム【クロスフィールド】 CIMコミュニケーションシステム【トレンドコア】

土木施工管理システム【エクストレンド武蔵】

3D点群処理システム【トレンドポイント】

測量機器メーカー大手、株式会社トプコンのモービルマッピング システム計測機器「IP-S3 HD1」で取得した大規模点群データ を利用し、数値地形図、立面図、断面図、展開図などを効率よく 作成します。モービルマッピングシステムの普及とともに、測量・ 土木・建設コンサルタントなどへの導入提案を行ってまいります。

MMSレーザー点群作図システム 【マーキュリー・エヴォルート/MMSエディション】

※CIM(Construction Information Modeling) 調査設計段階から3次元モデルを導入し、 施工・維持管理までの一連の業務における生産性や品質向上を目指す取組み。

2015年4月発売

2015年4月発売

2015年7月発売 2015年7月発売 2015年7月発売

(8)

財務データ

〈連結財務諸表〉

単位:百万円

連結貸借対照表(要旨)

     資産の部

流動資産  現金及び預金  受取手形及び売掛金  その他

固定資産  有形固定資産  無形固定資産  投資その他の資産      資産合計

     負債の部

流動負債 固定負債 負債合計

    純資産の部

株主資本

その他の包括利益累計額 純資産合計

   負債純資産合計 科  目

7,020 4,452 2,058 509 4,707 2,794 73 1,838 11,727 3,264 220 3,484 7,785 457 8,242 11,727 8,422 6,088 1,700 633 4,789 2,695 26 2,067 13,211 3,452 280 3,733 8,824 653 9,478 13,211 1,401 1,635 △ 357 124 82 △ 99 △ 47 228 1,483 188 59 248 1,039 196 1,235 1,483 前 期

(H26.3) (H27.3)当 期 増 減

単位:百万円

連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額(△は減少額) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高

1,216 437 △ 229 0 1,424 3,028 4,452 1,928 △ 6 △ 287 − 1,635 4,452 6,088 712 △ 443 △ 57 △ 0 210 1,424 1,635 科  目 (H26.3)前 期 (H27.3)当 期 増 減

単位:百万円

連結損益計算書(要旨)

売上高 売上原価  売上総利益 販売費及び一般管理費  営業利益

営業外収益  経常利益 特別利益 特別損失

 税金等調整前当期純利益  法人税等

 少数株主利益又は損失(△)  当期純利益

科  目

8,600 1,865 6,735 4,799 1,936 53 1,989 12 − 2,001 675 − 1,326 △ 167 △ 128 △ 39 45 △ 84 9 △ 74 △ 0 △ 25 △ 49 △ 98 △ 2 51 8,768 1,993 6,774 4,753 2,020 43 2,064 13 25 2,051 773 2 1,275 前 期

(H26.3) (H27.3)当 期 増 減

単位:百万円

連結包括利益計算書(要旨)

少数株主損益調整前当期純利益 その他の包括利益

包括利益

48 △ 76 △ 27 1,278 272 1,550 1,326 196 1,523

科  目 (H26.3)前 期 (H27.3)当 期 増 減

単位:億円

平成28年3月期 業績予想(連結)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり当期純利益(円) 1株当たり配当金(円)

0.0% 2.0% 0.8% 1.3% 86.0 19.3 19.8 13.2 57.75 15.00 86.0 19.7 20.0 13.4 58.50 15.00

科  目 平成27年3月 平成28年3月見込 増減率

売上高の推移(連結)

単位:億円

69.7 73.6 75.7

63.9 64.5

H23/3 H18/3 H19/3 H20/3 H21/3 H22/3

65.9 72.3

H24/3 75.7

H25/3 H26/3 H27/3 87.6 86.0 100 80 60 40 20 0

自己資本比率の推移(連結)

H24/3 H25/3 H26/3 H18/3 H19/3 H20/3 H21/3 H22/3 H23/3 H27/3

単位:%

80 75 70 65 60 55 50 71.7 71.2 70.0 74.8 66.5 72.0 74.2 71.8 68.1 70.3

1株当たりの当期純利益(連結)

H24/3 H18/3 H19/3 H20/3 H21/3 H22/3 H23/3

単位:円

H25/3 H26/3 H27/3 120 100 80 60 40 20 0 △20 △40

※平成26年10月に1対2の株式分割を実施  平成26年3月以前は当該株式分割前の数値

42.32 52.34 35.47 −31.16 47.31 25.10 69.49 111.01 57.75 20.84

配当金の推移

単位:円

21 24 27 30 25 20 15 10 5 0

年間配当額 中間配当額

記念配当額(東証一部上場記念)

5 5 10 20 10 5 0 H24/3 25 20 H26/3 15 15 H27/3 H28/3

(予測)

H25/3 H18/3 H19/3H20/3H21/3 H22/3 H23/3

(9)

財務データ

〈連結財務諸表〉

単位:百万円

連結貸借対照表(要旨)

     資産の部

流動資産  現金及び預金  受取手形及び売掛金  その他

固定資産  有形固定資産  無形固定資産  投資その他の資産      資産合計

     負債の部

流動負債 固定負債 負債合計

    純資産の部

株主資本

その他の包括利益累計額 純資産合計

   負債純資産合計 科  目

7,020 4,452 2,058 509 4,707 2,794 73 1,838 11,727 3,264 220 3,484 7,785 457 8,242 11,727 8,422 6,088 1,700 633 4,789 2,695 26 2,067 13,211 3,452 280 3,733 8,824 653 9,478 13,211 1,401 1,635 △ 357 124 82 △ 99 △ 47 228 1,483 188 59 248 1,039 196 1,235 1,483 前 期

(H26.3) (H27.3)当 期 増 減

単位:百万円

連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額(△は減少額) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高

1,216 437 △ 229 0 1,424 3,028 4,452 1,928 △ 6 △ 287 − 1,635 4,452 6,088 712 △ 443 △ 57 △ 0 210 1,424 1,635 科  目 (H26.3)前 期 (H27.3)当 期 増 減

単位:百万円

連結損益計算書(要旨)

売上高 売上原価  売上総利益 販売費及び一般管理費  営業利益

営業外収益  経常利益 特別利益 特別損失

 税金等調整前当期純利益  法人税等

 少数株主利益又は損失(△)  当期純利益

科  目

8,600 1,865 6,735 4,799 1,936 53 1,989 12 − 2,001 675 − 1,326 △ 167 △ 128 △ 39 45 △ 84 9 △ 74 △ 0 △ 25 △ 49 △ 98 △ 2 51 8,768 1,993 6,774 4,753 2,020 43 2,064 13 25 2,051 773 2 1,275 前 期

(H26.3) (H27.3)当 期 増 減

単位:百万円

連結包括利益計算書(要旨)

少数株主損益調整前当期純利益 その他の包括利益

包括利益

48 △ 76 △ 27 1,278 272 1,550 1,326 196 1,523

科  目 (H26.3)前 期 (H27.3)当 期 増 減

単位:億円

平成28年3月期 業績予想(連結)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり当期純利益(円) 1株当たり配当金(円)

0.0% 2.0% 0.8% 1.3% 86.0 19.3 19.8 13.2 57.75 15.00 86.0 19.7 20.0 13.4 58.50 15.00

科  目 平成27年3月 平成28年3月見込 増減率

売上高の推移(連結)

単位:億円

69.7 73.6 75.7

63.9 64.5

H23/3 H18/3 H19/3 H20/3 H21/3 H22/3

65.9 72.3

H24/3 75.7

H25/3 H26/3 H27/3 87.6 86.0 100 80 60 40 20 0

自己資本比率の推移(連結)

H24/3 H25/3 H26/3 H18/3 H19/3 H20/3 H21/3 H22/3 H23/3 H27/3

単位:%

80 75 70 65 60 55 50 71.7 71.2 70.0 74.8 66.5 72.0 74.2 71.8 68.1 70.3

1株当たりの当期純利益(連結)

H24/3 H18/3 H19/3 H20/3 H21/3 H22/3 H23/3

単位:円

H25/3 H26/3 H27/3 120 100 80 60 40 20 0 △20 △40

※平成26年10月に1対2の株式分割を実施  平成26年3月以前は当該株式分割前の数値

42.32 52.34 35.47 −31.16 47.31 25.10 69.49 111.01 57.75 20.84

配当金の推移

単位:円

21 24 27 30 25 20 15 10 5 0

年間配当額 中間配当額

記念配当額(東証一部上場記念)

5 5 10 20 10 5 0 H24/3 25 20 H26/3 15 15 H27/3 H28/3

(予測)

H25/3 H18/3H19/3 H20/3H21/3H22/3 H23/3

(10)

グループ会社概要

福井県福井市高木中央1-2501 〒910-8521

T E L.(0776)53-9200(代)  昭和54(1979)年12月17日 16億3,170万円

子会社の運営管理等

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 蕗野  勝 取 締 役 会 長 堀   誠 ( 社 外 取 締 役 )

取  締  役 林  治克 杉田  直 片岡 克之 社 外 取 締 役 堀 誠一郎 森田 勝憲 常 勤 監 査 役 小林 家次 監  査  役 西川  承 伊賀  弘 執 行 役 員 野坂 寅輝 生田 晴来

代 表 者 役 員 構 成

株式会社ザ・システム

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6 〒910-0297

T E L.(0776)67-8850(代)  平成24(2012)年7月2日 1,000万円

建築CADソフトウェアの開発 及び販売

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6 〒910-0297

T E L.(0776)67-8860(代)  平成24(2012)年7月2日 1,000万円

測量、土木CADソフトウェアの開発 及び販売

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

代表取締役社長 林  治克 常 務 取 締 役 谷口 博幸 取  締  役 佐藤 浩一 蕗野  勝 監  査  役 片岡 克之 執 行 役 員 宮越 進一 塚本 卯郎 木村 信夫

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 杉田  直 常 務 取 締 役 田辺 竜太 取  締  役 蕗野  勝 監  査  役 片岡 克之 執 行 役 員 坪田  信

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6 〒910-0297

T E L.(0776)67-8880(代)  平成25(2013)年7月1日 1,000万円

コンピュータソフトウェア操作指導 の請負

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 橋本  彰 取  締  役 蕗野  勝 坪田  信 監  査  役 片岡 克之

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県福井市高木中央1-2501  〒910-8521

TEL.(0776)53-9250(代)  昭和51(1976)年3月26日 5,000万円

建築用パッケージソフトウェアの 開発及び販売

従 業 員 数

営 業 拠 点

437名(グループ全体正社員)

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 松井  保 取  締  役 蕗野  勝

生田 晴来 監  査  役 片岡 克之

そ の 他

■ 北日本営業所(宮城)

□ 札幌オフィス □ 盛岡オフィス □ 青森オフィス ■ 北関東営業所(埼玉)

□ 水戸オフィス □ 新潟オフィス □ 長野オフィス □ 宇都宮オフィス □ 高崎オフィス 

■ 関東営業所(東京)

□ 横浜オフィス □ 千葉オフィス  ■ 中部営業所(愛知)

□ 岐阜オフィス □ 静岡オフィス □ 福井オフィス ■ 関西営業所(大阪)

□ 京都オフィス □ 神戸オフィス  ■ 中四国営業所(広島)

□ 岡山オフィス □ 山口オフィス □ 高松オフィス □ 松山オフィス 

■ 九州営業所(福岡)

□ 熊本オフィス □ 大分オフィス □ 宮崎オフィス □ 鹿児島オフィス □ 沖縄オフィス

(11)

グループ会社概要

福井県福井市高木中央1-2501 〒910-8521

T E L.(0776)53-9200(代)  昭和54(1979)年12月17日 16億3,170万円

子会社の運営管理等

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 蕗野  勝 取 締 役 会 長 堀   誠 ( 社 外 取 締 役 )

取  締  役 林  治克 杉田  直 片岡 克之 社 外 取 締 役 堀 誠一郎 森田 勝憲 常 勤 監 査 役 小林 家次 監  査  役 西川  承 伊賀  弘 執 行 役 員 野坂 寅輝 生田 晴来

代 表 者 役 員 構 成

株式会社ザ・システム

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6 〒910-0297

T E L.(0776)67-8850(代)  平成24(2012)年7月2日 1,000万円

建築CADソフトウェアの開発 及び販売

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6 〒910-0297

T E L.(0776)67-8860(代)  平成24(2012)年7月2日 1,000万円

測量、土木CADソフトウェアの開発 及び販売

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

代表取締役社長 林  治克 常 務 取 締 役 谷口 博幸 取  締  役 佐藤 浩一 蕗野  勝 監  査  役 片岡 克之 執 行 役 員 宮越 進一 塚本 卯郎 木村 信夫

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 杉田  直 常 務 取 締 役 田辺 竜太 取  締  役 蕗野  勝 監  査  役 片岡 克之 執 行 役 員 坪田  信

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6 〒910-0297

T E L.(0776)67-8880(代)  平成25(2013)年7月1日 1,000万円

コンピュータソフトウェア操作指導 の請負

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 橋本  彰 取  締  役 蕗野  勝 坪田  信 監  査  役 片岡 克之

本 社

設 立

資 本 金 事 業 内 容

福井県福井市高木中央1-2501  〒910-8521

TEL.(0776)53-9250(代)  昭和51(1976)年3月26日 5,000万円

建築用パッケージソフトウェアの 開発及び販売

従 業 員 数

営 業 拠 点

437名(グループ全体正社員)

代 表 者 役 員 構 成

代表取締役社長 松井  保 取  締  役 蕗野  勝

生田 晴来 監  査  役 片岡 克之

そ の 他

■ 北日本営業所(宮城)

□ 札幌オフィス □ 盛岡オフィス □ 青森オフィス ■ 北関東営業所(埼玉)

□ 水戸オフィス □ 新潟オフィス □ 長野オフィス □ 宇都宮オフィス □ 高崎オフィス 

■ 関東営業所(東京)

□ 横浜オフィス □ 千葉オフィス  ■ 中部営業所(愛知)

□ 岐阜オフィス □ 静岡オフィス □ 福井オフィス ■ 関西営業所(大阪)

□ 京都オフィス □ 神戸オフィス  ■ 中四国営業所(広島)

□ 岡山オフィス □ 山口オフィス □ 高松オフィス □ 松山オフィス 

■ 九州営業所(福岡)

□ 熊本オフィス □ 大分オフィス □ 宮崎オフィス □ 鹿児島オフィス □ 沖縄オフィス

(12)

証券コード : 9790 本社:〒910‐8521福井市高木中央1‐2501 TEL(0776)53‐9200 FAX(0776)53‐9201

● このIR資料の内容は、インターネットでもご覧いただけます。

www.fukuicompu.co.jp

事 業 年 度 定 時 株 主 総 会

基 準 日

株主名簿管理人 郵 便 物 送 付 先 ( 電 話 照 会 先 )

毎年4月1日∼翌年3月31日まで 毎年6月

定時株主総会・期末配当 : 毎年3月31日/中間配当:毎年9月30日 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社  

〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120−782−031(フリーダイヤル)

取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本店および全国各支店で行っております。

住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先について

株主様の口座のある証券会社にお申出ください。

なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

未払配当金の支払いについて

株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。

株主様のご住所・お名前に使用する文字に関してのご案内

株券電子化実施に伴い、株主様のご住所・お名前の文字に、株式会社証券保管振替機構(ほふり)が振替制度で指定しない漢字等が含まれている場合は、 その全部または一部をほふりが指定した文字またはカタカナに変換して、株主名簿にご登録いたしております。このため、株主様にご送付する通知物 の宛先が、ほふりが指定した文字に置換えられる場合がありますのでご了承ください。株主様のご住所・お名前として登録されている文字については、 お取引の証券会社等にお問い合わせください。

株 主 メモ

株主・投資家のみなさまへ

[第36期 決算]のご報告

ごあいさつ 事業概況 トピックス(建築CAD事業) トピックス(測量土木CAD事業) 財務データ グループ概要

01 02 03 05 07 09

参照

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